【エコー】

エコーレントゲン装置は骨の異常を検索するのに対し、エコーは骨以外に周囲の筋肉、腱、靭帯などの異常を検出できます。肉離れの程度や範囲の確定、腱の炎症や断裂・変性、靭帯損傷の程度を評価することができます。

さらに関節部分を動かしながら損傷部位の評価を行うことが可能で、動きに伴う異常を検出することができます。ドップラーモードと呼ばれる検査方法では組織の血流を評価することができ、筋肉、靭帯、腱、骨の損傷の修復状態をみることができます。

さらにエコーは、痛みや放射線被ばくを全く伴わない検査ですので繰り返し検査できることも大きな利点です。

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【骨密度測定器】

骨密度2006年版骨粗鬆症の予防と治療ガイドランでは、腰椎と大腿骨において二重エックス線吸収法(DXA)

で骨密度を測定することを推奨しています。

当院では米国ホロジック社製の骨密度測定機械を導入し、ガイドラインに則した検査を行っています。

台に横になっていただくだけで、検査はおよそ10分で終了します。骨粗鬆症と診断した場合は、

食事・生活指導と薬物治療を行っています。

関節リウマチでは特に骨粗鬆症を併発していることが多く注意が必要です。

【レントゲン装置】

レントゲン

 

骨の形態異常を検査する機械で、整形外科では必須のものです。

膝では軟骨のすり減りの状態をよく確認するために立った状態で

撮影するようにしています。